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僕はね、批判をする人にはスゴイ重い責任があると思ってる。
非公開の場で批判するのもそうなんだけど、公開の場で批判するなら重さは大盛りだよ。
批判の内容には、絶対に事実誤認を含まないように、リサーチしなきゃダメだよね。
相手にすっごいインパクトを与えるんだから、事実誤認なんて、ダメでしょ;
事実誤認で批判なんて、非難とか中傷だよね;
自分の価値観の押し付けになってないか、考えるべきだろうね。
批判の根拠にする価値観が、圧倒的主流の価値観でない限り、批判は控えるべきかも;
マナーとか言いながら、実は自己流ルールの押し付けなんて、ダメでしょ;
自分の価値観がどれだけ主流になってるか、広い範囲で調べておく必要があるだろうね。
批判の文章が感情的になってないか、よく見直す必要、あるだろうね。
感情的になっちゃうとさ、まともな批判ができなくて、非難や中傷になりやすいよ。
感情的に書かれた批判を受ける身になって考えると、困ること、分かるんじゃないかな;
万が一だけど、批判に事実誤認があったなら、訂正しなきゃダメだよね。
いろんな場所で書いたなら、全ての場所で訂正する責任があると思う。
誤解だったと知らない人は、誤解による批判を信じちゃうよね。
ここまでやらない人って、他人の痛みに鈍感なんだろうね。
ここんとこ、批判についての話ばっかりだね;
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- 2007/05/06|
- ネットマナー
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